上越市議会 2022-06-14 06月14日-02号
横浜の根岸から出発して大宮、そして上越線を通って新潟へ抜ける、それから日本海側を縦貫、通り抜けて青森、青森から盛岡へ、1,000キロ以上に及ぶ鉄路でした。それを必死の努力で、短期間で貨物が通れるようにして運行を開始しました。およそ1か月の間その運行は続けられて、量にして3万7,000キロリットル、タンクローリーにして1,842台分、それだけの量の燃料を被災地に運び、生活を支えました。
横浜の根岸から出発して大宮、そして上越線を通って新潟へ抜ける、それから日本海側を縦貫、通り抜けて青森、青森から盛岡へ、1,000キロ以上に及ぶ鉄路でした。それを必死の努力で、短期間で貨物が通れるようにして運行を開始しました。およそ1か月の間その運行は続けられて、量にして3万7,000キロリットル、タンクローリーにして1,842台分、それだけの量の燃料を被災地に運び、生活を支えました。
1点目、岩手県盛岡市と本県新発田市で、住民を挙げて電気柵の整備、それから周辺の草刈りなど、緩衝帯となる農地の管理を行った結果、熊の出没ゼロを実現したという報道がありました。私は、電気柵はイノシシ対策だと思っていたんですけど、熊にも効果があるとは全然知りませんでしたが、びっくりしました。
さらに言えば、財政的危機を踏まえて、盛岡市や前橋市では資産経営課を設けていますが、これは行政も民間に見習うべく、経営という視点を持たなければならないときに来ているものと私は思っています。
滝沢市というのは盛岡の、秋田県寄りのほうのベッドタウンで、かなり工業誘致なんかもされているとこで、人口も多分減少はしていないんじゃないかなという気もするんですが、そういうところで、相当大きな施設です。
に関する調査 函館市 はこだて未来館及びはこだてキッズプラザに関する調査 (2) 派遣期間 平成30年10月24日から同月26日まで(3日間) (3) 派遣議員 中村耕一、大竹雅春、荒木法子、池田和幸、服部耕一、関充夫、関正史、小坂井和夫(8人) 3 産業市民委員会行政視察 (1) 派遣場所及び目的 大仙市 花火伝統文化継承資料館「はなび・アム」に関する調査 盛岡市
全国には城跡を利用した都市公園が数多くございますが、高田公園と同様に地名のみを名称としている姫路城跡の姫路公園や盛岡城跡の岩手公園などがある一方、金沢城公園や上田城跡公園などのように城や城跡などを付した公園もあり、各自治体によりさまざまな名称がつけられてございます。
東日本大震災の際、他の各県が盛岡にある県庁に現地本部を置きましたが、静岡県は現地支援に必要な備品や宿泊、自分たちの食料なども全て整えて支援部隊を編成し、被災地に寄り近い遠野市に現地本部を置いたと言います。静岡県は、地震災害が一番確実に起こることを予測されているから、被災地がどんなことを必要としているかわかるのだと言います。
全国の新幹線車内における通信環境の整備状況は、携帯電話につきましては東海道新幹線の全区間、山陽新幹線の大部分、東北新幹線の東京─盛岡間などで、トンネル内でも携帯電話が通信できる状況となっております。また、北陸新幹線では、今年度の秋から高崎駅から長野県側に向けまして工事に着手したというような状況となっております。
現在、東海道新幹線が全線、東北新幹線は盛岡まで対策を終えた。山陽新幹線は3月に新大阪から新山口まで。東北、山陽新幹線は、年度内にさらに延伸すると。2020年に東京オリンピックを控えています。長岡市も、先ほど申し上げましたが、バスケットの合宿誘致と。多くの外国人あるいは観光客も県内に訪れる中、特に外国人はこのWi─Fi機能というものの要望が高いと思うんです。
盛岡市の南にあり、人口3万2,800人。面積は見附市の3倍であります。オガールプロジェクトというのは、長年使われていなかった駅前の町有地10.7ヘクタールを活用して図書館、公民館、カフェ、産直マルシェ、ホテル、それに日本で初めてというバレーボール専用体育館などを建設したものであります。オガール広場という芝生の広場があり、いろいろなイベントが行われております。
ところで、テレビ電話を利用して健康管理に役立てている岩手県遠野市の例ですが、年に春秋2回、採血検査を行い、盛岡市にある日本対がん協会からテレビ電話を使って検査と双方向の対話形式で個別に健康指導をしていただいているそうです。
長崎県長崎市や上田市、また宮城県仙台市や大分県豊後高田、東京都の中央区、東京都千代田区、岩手県盛岡市、東京都の台東区、富山県の射水市ですかね、福島県会津若松市、埼玉県鴻巣市、大阪市中央区、福岡県福岡市など多くの地域で旧町名復活の運動が行われているというふうに紹介されていて、金沢市はこの多くの地域のモデルになっているということになっております。
その中に札幌市、盛岡市、川西市、富山市、堺市、久留米市、長岡市と、長岡市もこの中に入っているんですね。それで、今後もこの研究を重ね、都市の健康を強力に推進し、元気都市の実現を目指していきたいという報告がございました。 次に、パネルディスカッション等がございまして、あとこの冊子の中には研究事例ということでかなりの文章、首長の挨拶、市の取り組みが掲載されてありました。
例えば盛岡駅の西口のマリオスという、これも複合核施設ですけれども、駅と一体になっているところですけれども、その中に例えば旧国鉄の工場の赤れんがの壁をアトリウムといいますか、その中にそういう壁を復元をしたりというようなことも1つ方法としてあるわけです。
だって、どこのとこへいったって、例えばわかりやすく言えば、盛岡へ行けば盛岡煎餅なんて焼いているとこ前で見えるわけです。東京の浅草へ行けば、人形焼きは前で焼いているのが見えるんです。だから売れるんです。そうでしょう。だから、これこうやってつくっているんだというのが見えなかったら、せっかくのいいもののアピールがないじゃないですか。
◆大坪正幸議員 いろんな取り組みをされるということで、非常に結構なのですけれども、ここにちょっと1枚チラシ持ってきたのですけれども、これ盛岡自転車会議という団体が出しているやつで、どういうのが書かれているかというと、「どうか、お願いです。自転車は左側を走ってください。
盛岡市は、ことし6月に資格証を222人から57人に、短期証を3,453人から300人弱に減らし、正規の保険証に切りかえたそうです。国民健康保険の改善を求める請願の審査で、医療抑制につながり、命さえ失っている例があるとの訴えにこたえたものですが、あとの人、つまり短期証、保険資格証を支給されている人は担税力、税を担える力のある人ですが、納税意思のない人とのことであります。
また、委員より、盛岡市で成果が上がっている滞納対策は、納税相談を充実させ、滞納原因を明らかにすることである。リストラや倒産などに対して生活保護等の社会サービスにつなげ、一人一人を元気にしていると聞く。
細井良雄、大平美惠子、長谷川一夫、 小熊正志、小坂井和夫(10人) 3 産業市民委員会行政視察 (1) 派遣場所 宇都宮市:「ろまんちっく村」及びうつのみやアグリネットワークに関する調査 及び目的 仙台市:100万人のゴミ減量大作戦(クリーン仙台推進員事業等)に関する調査 仙北市:角館の古い町並みを活かした観光戦略に関する調査 盛岡市
委員より、ガス器具事前調査委託先はとただしたのに対し、ガス上下水道局長より、調査は専門的知識と技術が必要な作業なので、経験豊富な東京ガス、盛岡ガス、東邦海陸運輸に委託する予定であるとの答弁がなされた。 委員より、市内の指定業者が持つ専門知識では無理なのかとただしたのに対して、ガス上下水道局長より、専門的な知識や器具調整の資格が必要なので、地元業者では対応できないとの答弁がなされた。